正社員の一般的な定義

正社員というのは、雇用企業との間で期限の定めがない雇用契約を結びフルタイムで勤務する従業員のことです。正社員というのは、はっきりした定義があるわけではないですが、あくまで正社員は雇用契約に期限が無いというのがポイントになっています。そのため、内定通知書や雇用契約書で雇用期間に期限が入っていないのが一般的です。

正社員は雇用契約に期限が無いということは簡単に辞めさせることができないことを意味しています。正社員を解雇するということになると、とてもハードルが高いので、経営状況が悪い時は期間の定めがある契約社員や派遣社員などの非正規社員の人から真っ先に解雇される傾向にあるので、この人たちに比べて雇用形態としては安定していると言ってもいいでしょう。
雇用形態が安定している代わりに、人事異動や昇進などにより職務内容や勤務場所が変わる可能性があり、それは基本的には拒否できないです。正社員は企業の中核として働いてもらうことを前提としているので、ジョブローテーションであらゆる仕事を任されます。

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正社員は不足しているのか?

現在は正社員以外の非正規社員が増えてきていると言われている中で、正社員が不足しているというような話を耳にすることがあります。正社員が不足している業種として医療・福祉分野や運輸業、情報通信産業、建設業などが挙がってきます。業種によって有効求人倍率にばらつきがあるということから、労働者と企業との間でミスマッチが起こっています。結局のところは、正社員が不足しているところでは不足しているというのが現状です。
ここでは正社員の魅力がどういうところにあるのかというテーマで紹介していきます。特に正社員のメリットと正社員以外の雇用形態との違い、最後には正社員になるためにはどうすればいいのかについて詳しく説明していきます。

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